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zoom RSS 出社拒否症候群と会社恐怖症、そして鬱病

<<   作成日時 : 2010/09/13 22:10   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 1

以前、会社の友人が出社拒否症候群(会社の不登校)に陥ったことを書きました。
ちょうど1年前でした。
出社拒否症候群の友人のこと 〜大人の不登校〜
がその時のブログです。

その後、友人は漠然とした出社拒否症候群から会社恐怖症になってしまい(つまり悪化ですね)、さすがに僕は心配になったので、相談に乗りました。
僕の過去の経験をよく話しましたし、その時の気持や不安感、恐怖なども言いました。
登校拒否も出社拒否症候群も、心理面で言えば非常に似ているので、友人もホッとしたんだと思います。
お酒も入っていたのですが、ボロボロ涙をこぼしました。

部署は違いますが、パワハラや仕事へのストレスで大変な思いをしていて、いわゆるサザエさん症候群(次の月曜日の朝を意識してしまい憂鬱になる)から始まったそうです。
日曜日の午前中まではとてもリラックスできていたそうだけど、日が落ち始めると(冬は特に)心が沈み込んでいったそうです。

理由は何でかわからなかったそうだけど、抑うつ状態がずっと続き、金曜日の退社後から日曜の午前にかけて、気持が戻ることをずっと繰り返していました。
たしかにテンションが一番金曜日、土曜日にあがっていたような・・・・・

職場の人間関係の悩み、特に上司との関係がまずいことになってから、完全に出社拒否症候群、そして会社恐怖症へとなっていったわけだけど、一番の僕の心配は鬱病の恐れです。
退社していった人もいれば、風の噂によれば自殺したなんて怖い話も聞こえてきます。
しかし、僕の会社だけじゃなく、ある程度大きな会社や職場で働いている人は、○○が自殺した、鬱病になって戻ってこない、という話を聞いていると思います。

僕はいま仕事にストレスを感じていませんし、ストレスがあったからって関係ないと思っています。
不登校、引きこもりの時のストレス、心理的抑圧に比べたら、屁でもないし、お金までいただけるんだから、いうことはない!
とはいえ、社会は厳しいことに変わりはないようです。
会社や上司、同僚のプレッシャーに押しつぶされても、会社の責任ではなく、ストレス耐性のない潰れた本人が悪いという風潮がやっぱりどこかにあります。
甘いから、弱いから、この一言で片づけられてしまいます。
こんな厳しい現実を生きていかなければいけないから、10代や20代のはやいうちに、メンタルタフネス、ストレス耐性をつけて、社会に挑んでいきましょう!

言ってみれば、覚悟を持っている人間ほど強いし、目標設定がしっかりしている人間ほどぶれない人はいないってことです。
社会や人間に振り回されるために生きているわけじゃないから、今回の友人の出社拒否症候群の出来事をきっかっけに気持を新たに頑張っていきたい!
僕が頑張っている姿を示すことができたら、「人は立ち直れるものだ」という証明にもなるし、どんなアドバイスよりもいい影響を与えるに違いないから。

抑うつ状態(鬱病になりかけの人)にアドバイスや励ましの言葉ほど、意味のないものはないと思います。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
出社拒否もあるでしょう。
 仕事が好きであればいいですが、そうでなくとも、簡単に辞める、変わるわけには行きませんからね、今の世は。
daikaisui
2010/09/23 13:56

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