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みんなの「心の悩み全般」ブログ


神経症、メンタル面の悩み、不安感を強く抱えている方に効果的な本

2014/10/14 23:50
悩める方へ、強くなりたい方へ、神経症を克服して人生を謳歌したい方へ、とてもいい一冊があります。
僕、ねこすけもここ二ヶ月常に愛読している本です。
それは何を隠そうカリスマ心理脳内コンサルタント岩波先生の書いた本です。
タイトルは「奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学」

この本は悩める人から、現状うまく事が進んでない人、頂点を極めたい野望がある人と幅広い層向けに書かれてあると思います。
岩波先生のプログラムに通っていないと感覚的にわかりづらいところもありますが、僕にとって「岩波の言葉・講演集」と並んでバイブルですよ。
「理」(理屈・理論・理性)と「感」(感覚・情動・本能)とをリンクさせる本として必ず読んでいた方がいい本になっています。

僕も神経症的不登校の時、社会人になってからもたくさん本を読んできたけれど、岩波先生の奇抜な発想と力強い言葉がそのまま本になっているこの一冊は、ダントツですごい読み物です。
モチベーションがめちゃくちゃ上がっちゃいます!

岩波先生の脳覚醒技術と称される技術についての紹介も書いてありますが、これこそ一度体感したらこの本に書かれてあるとおりだと実感すると思います。
この技術を使って、この本に書かれてある「理」の部分を脳に叩き込み、無意識の奥底に定着させたらそれこそ無敵です。

できればもっと前に岩波先生にはこの本を書いて欲しかった!(笑)
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コミュニケーション能力&対人関係を飛躍的向上させる方法

2014/05/15 23:08
やっぱりどこまでいっても人です。
遊ぶにしても、仕事するにしても、家族の中でも人は避けて通れません。

避けて通っていたのが神経症的不登校だった僕ねこすけだったんですが、何をしても結局人の壁にぶち当たっちゃいます。
逃げ場はありません。
ひきこもっていても、ニートになっていても。

人間は一人では決して生きられない。
ならば対人関係において武器になるものを獲得できたら、それだけ人生は楽しくなるってことです。
世の中をすいすいと楽しくわたっている人は、例外なく自分を持っています。
対人関係でも人には表面上合わせたり、自分を通したり、とにかくそのベースには自分(主体性)がとことん備わってます。

それがない人は対人恐怖症や社会不安障害となり、不登校やひきこもりやニートとなり、今後生きていくにおいて大きな障害なっちゃいます。
これでは人間関係の悩みを克服しなければ未来はないといえるわけで、結局僕が神経症的不登校を克服して、一人の社会人として結構自分の能力を発揮できている理由はそこにあると思います。
今じゃ人にも恵まれたわけですけど、上司にも可愛がってもらい引き上げてもらっています。
それに周りの人間に不登校だったことを言っても信じられない態度を取られます。
それぐらい昔の神経症的不登校の悪いオーラは消えていると自分でも思っています。

人間関係向上のコツは結局主体的な行動ができるかどうかです。
そういう存在になっていれば自然と自分の良さを発揮でき、周りとの関係も良くなっていきます。
自分を周りが認め始めてくれるんです。
それが大きな自信となり、ますます自分を強固に確立できちゃいます。

人間関係で悩んでいる人は自分のコミュニケーション能力の不足を嘆くよりも(これって表面的でどうでもいいことです、実は!)、まず自分がありますか? 主体性を持っていますか? という自問をしてください。
これがなくては、いっくら話し方の本を読もうと身につかないものです。
僕もまったく実戦では役立ちませんでしたし。

心の芯からブレないぐらい脳と無意識に暗示を打ち込む事が必要で、そのためには暗示が浸透するための意識の流れが極度に変性している状態が望ましいです。
なぜなら人は理性で言い聞かせても心の底にまで到達できないし、それをやるたびに強くなれない自分への自信を失っていくからです。
ぶれないって感情の世界に入り込まないと不可能です。
感情ほど強いものはないからです。
マイナスにもプラスにも(岩波先生の言葉・講演集を参照してください、詳しく書かれてあります)

話し方のテクニックを使う人を、他人は認めてくれないし、その小賢しさに辟易します。
だから決して技術に頼らないでください。
頼った時点で永遠に人間関係の負け組です。
負け組の中で少しはマシな存在になるぐらいです、うまくやっても。
それじゃ悔しくないですか?

自分がぶれないベースを確立していて主体性を持っていて自分を発揮できる人間は、どんなに話下手でも、その雰囲気で相手の心は溶けていきます。
これは僕が身を持って経験していることです。

いくら対人恐怖症や社会不安障害であっても、目先の悩みにとらわれないで、このブログに書かれてあるようなベース作りからやれば、どんな不安でも克服できますよ。

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不登校だったりひきこもり生活を続ける人たちへ 〜危機感と逃避先〜

2013/03/30 16:05
まだまだ十代や二十代前半で、仕事も学校もいかないで、ひきこもり生活を続けている人たちへエールを送りたいと思います。
僕もひきこもりでしたが、幸いな事にまだ早い段階で抜け出すことができました。
でも、実は危機意識を持っていながら、ひきこもり生活ができる状態に甘えてもいました。
いつかなんとかしなくちゃ、と思いつつも、ひきこもることの楽さを感じると、抜け出すための労力が非常に億劫になり、怖く感じてしまうものです。

だから、ずるずるとひきこもり生活が長引いてしまうのです。
それでも、当然のこと、なんとかしなくてはいけない、いつかは抜け出すことが必要だとは感じていることと思います。
しかし、二十代になると、そろそろやばい状況になってきます。
これは否が応でも、ひしひしと感じてしまいます。
その不安定な状態から抜け出すために、僕らは逃避先を見つけます。
それはゲームであったり、オタク趣味を持っている人はアニメとかそういう方向に行ったりします。
つらい現実から目を背けるために、ますますはまっていってしまう。
だけど、時間はどんどんその間も過ぎていきます。

その逃避ばっかりしている間に、同世代の人は、外で学校に行き、資格をとったり、アクティブな趣味を楽しんだり、仕事に励んでお金をもらったり、恋人とデートに出かけたり、旅行に行ったりして、人生の経験値を重ねていきます。
一番大切な吸収の時期に、大きな差がついてしまうんです。
一方僕らはなんにも経験ができていない。
コンプレックスも年々増していきます。
幸せそうにしている人を見ると、悔しくなったりムカムカしてしまいます。
だから、ますます逃避してしまう。

それで一生逃避できるならばそれも僕はいいと思います。
だけど、現実は非常に厳しいものです。
ひきこもりの時に養ってくれるのは親です。
親が健在の時はまだまだ食って行けますし、お小遣いももらえて、趣味に費やすことができます。
だけど、親が働けなくなって年金のみになったら、どうなるでしょうか?
そして、親が死んだら、だれが生活を見るのでしょうか?

その時に何にも自分に経験値が身についていない状態で、社会に出たとき、はっきり言って、末端の仕事しか出来ません。
いや末端の仕事は、当然つらい仕事が多いので、長続きしません。
ずっと逃避していきた人が耐えられるものではないんです。
だから、いまはまだ逃避してもいいかもしれないけれど、いつか自分の足で歩まなければいけないんです。
まだ若く引きこもっている人は、いまの時間を大切に使ってください。
その生活の中で必ず他の人では感じられない視点を得られるはずです。
時には疲れきった心と身体を休めることも必要でしょうが、逃避はしきれるものではないことだけはしっかい頭に入れておいたほうがいいと思います。
30代、40代で引きこもっていたら、もう立ち上がる体力も器量もないと思います。

それに若いうちはまだまだ猶予があります。
それを悪い解釈をすると、まだまだ引きこもれるととらえてしまいますが、違う視点から言えば、失敗をいくらでも出来るんです!
それで傷ついて立ち上がれなかったらどうしようとおもって行動をしない人がいます。
でも、必ず生きていたら傷つくことがあります。
でも猶予があるこの時期ならば、傷つくことは確かに大変だし、もう傷つきたくない気持ちはわかるんだけど、年齢を重ねた時の失敗の心の傷に比べれば、全然大したことがないです。
逆にとても貴重な人生経験になります。

親はいつか置います。死にます。
だから、いつひきこもりから抜け出すか?
それは今でしょ!としか言いようがありません。
これから、一年一年時間が過ぎていくにつれて、あらゆる面で猶予が急速になくなっていきます。

何も人と同じ事をしろと言っているのではなくて、人とずれた道に入り込んでしまったからこそ、人とは違う何かができるはずです。
決して普通になろうなんて思わないでください!
その時点で、あらゆるマイナス思考が忍び寄ってきます。
普通になっても、比べる人は、すでに経験の点で先にいっちゃってます。
だから、普通を目指すと一生普通になれません。
(この話は、こちらをよく読んだほうがいいと思います。岩波先生の言葉・講演集

不登校になって人生のレールから外れてしまったと思っても、それはただの幻想です。
逆に人とは違う道を歩まなければいけない、という運命の導きです。
そして、今まで失ったものを取り戻すには、人とは違う発想と視野を持っていなければいけません。
普通をやっていたら、一生普通以下になってしまいます。

人生は一度だけ、命も一つしかありません。
何のために生まれて生きているのか?
このままいって悔しくないのか?
逃避は必要なことだと思うけれど、いつか限界が来ることだけは覚えておいてください。
一生お金に余裕がある人であっても、心の貯金はありません。
それはどんどんすり減っていきます。
一生不安と嫉妬とイライラと怒りと恐怖といったマイナスの感情に支配されていくはめになります。

僕もずっとひきこもりを続けていたら、どんどんマイナス面に落ちていったと思います。
これは間違いありません。
厳しいことを書いていると感じるかもしれません。
だけど、心の傷を持っていない人が、上から目線で言うのではなくて、同じ経験と苦しい感情にとりつかれた僕が言うことなので、大目に見てください。
決して、心の傷や不安感を感じないで、説教的に書いているのじゃないんです。

何をするにしてもこれから不安感はついて回るでしょう。
だけど、それを受け入れて覚悟して立ち上がってください。
今やる勇気の量と、一年ご必要な勇気の量は雲泥の差があります。
それが5年、10年経ったら、とてもじゃないですが、並の勇気や覚悟の量では足りません。
それこそ、生きるか死ぬかぐらいの量が必要でしょう。
それをするくらいなら、必ず逃避することを選んじゃうはず。
で、一生末端以下で暮らすことになります。

人生は本当に一度こっきりです。
後悔のない人生にしましょう!
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環境が悪くても運が悪くても、自分があればやっていける 不登校ブログ

2010/03/01 18:17
かなり久々になってしまった……
冬季オリンピックも終わり、つぎはサッカーワールドカップですね。

受験シーズンもほぼおわり、悲喜こもごもといったところでしょう。
就職活動は超氷河期。

うーん、年代によって恵まれている世代、苦しい状況の世代っているから、世の中不均衡ですね。
それでも、不均衡でも運が悪くても生きていかなくちゃいけないと思っています。

これは不登校や神経症のこと、思春期の心理状況についてのブログだから、無理矢理絡ませると、
つまり、環境に一々左右されていたり、運が悪く生きなくちゃいけないとしても、自分をしっかり持っていれば絶対やっていけるんだってことです。

人のせいにしたり、環境のせいにしたり、運の悪さを呪ったり、いつまで経ってもそれをやっていたんじゃ、幸せになれないなと思います。
自分さえしっかり持っていたら、不登校で道を外れたように思っても、どこかで巻き返しがきく。
道を外れたように思わせるのは実の親かもしれないし、世間や学校の教師かもしれない。
けどさ、所詮、そういう人たちの考え方であって、自分には何にも関係ない。

だから堂々と生きようってことを言いたいです!

自分や自信を喪失して生きさせようと周りはするけれど、そんなことにつきあっちゃいけないよ。
環境は常に変化する。
都合がいい時だって悪い時だってある。
けどさ、自分はいつだって変わらないんだから。
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不登校でも引きこもりでもええやん

2009/11/30 16:39
中学、高校いかなくたって、大検を通して大学に行けるし、通信制の学校もたくさんできてます。
あんまり、目先のこと(学校いけ!)ばっかりにとらわれていると、親子関係に重大なひずみがでてきますでしょうし、もっと先を見据えた余裕を持った対応が欲しいかな。

でも、子供側も不登校になるなら、ちゃんと親への「約束」をつくった方がいいと思います。
中学、高校いかなくてもいい代わりに、ちゃんと勉強をして、大検をとるとか、通信制の学校に行くとかね。

学校の勉強は社会の役には立たないことの方が多いです。
でも、勉強をするという行為自体が、「嫌なことでも頑張る能力」を示すことになります。
だから、学歴を重視する会社がなくならないわけですね。

学歴偏重は良くないけれど、勉強はしておいた方がいいし、本をたくさん読んだ方がいいと思います。
頭でっかちにならなければやりすぎることはないと思います。

ちゃんと最低限のことをしていれば、別に不登校でもいいと思うし、引きこもりも先々抜け出す決意さえあれば、充電期間として「あり」だと思います。
親は視野が狭くなって、強迫的に学校いけ! 勉強しろ!なんて言うけれど、まだまだ時間があるんだし(10代は時間を取り戻せます、いくらでも!)、巻き返しができる。
薬漬けは良くないと思うから、薬飲んでまで無理に学校に行くよりも、不登校になった方がいいと思ってます。

人生には退避場所は必要だと思うし、繊細でもろい思春期に逃げ場をなくしてしまうと、精神が病むだけです。
僕も病んだ精神状態のやばさを経験してますんで、そこからの回復にはかなりエネルギーを費やしてしまいます。

不登校をせざるを得ない状況に追い込まれた人は、やることだけはちゃんとやっておいた方がいいです。
それさえしていれば、不登校になろうが、引きこもろうがかまわないと思います。
だって、その時の積み重ねを、どこかで発揮したいと必ず思うだろうし、その時立ち上がればいいんです!

最近、特にそう思うようになってきました。

一歩下がって二歩進めばいい。二歩下がっても、三歩進めばいい


ねこすけ
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不登校や引きこもりの子供に薬は是か否か

2009/11/13 18:45
僕(ねこすけ)が、もし親から精神科に連れて行かれていたとします。
そして精神科医から向精神薬を飲まされ、薬依存せざるを得なくなっていたら、親をもしかしたら恨んでいたかも。

当時の僕は、心理カウンセリングを受ける必要があったけれど、精神科で苦しさが治るって言われたら、薬を飲むこともいとわなかったかも。
無知だったからです。
僕(学校恐怖症・対人恐怖症・社会不安障害)が薬を飲めば治るなんて甘い言葉をかけられたら、とても魅力的にうつったことでしょうね。結果的にそうならなかったけど。

実際精神科で簡単に治るほど、世の中と人間の精神病巣は甘くないわけだけど。(薬で治っている人の割合はとても少ないそうです)
今では僕も薬服用で治るほど簡単じゃないと思ってます。
でも、当時はためらうことなく薬を服用してたでしょうね。

母親が言うは、抗うつ剤や抗不安剤を飲むと、普通の脳の働きができなくなって、よけい動けなくなるとのこと。
抗うつ剤を飲むことで仕事にちゃんと通えている人もいるでしょうし、一概には決めつけられないでしょうが。
母親が、精神科医絶対主義者だったら、たぶん精神科に連れて行かれたでしょう。
もし薬を飲んでいたら、僕の症状が解決できたかというと疑問に思ってます。
違うアプローチで克服できたからこそ書けますが、潜在意識の原因を特定して働きかけをして僕は良くなったから、対症療法アプローチは納得できません。
一時しのぎは解決を先延ばしにするだけかな。

薬で抑えて生きる人生は嫌ですから。
人工透析とか受けなくちゃいけない人なら、別ですよ(薬がなくちゃいけられない人は別です)。
でも、正常な心の働きを常にしていたい気持の強い僕は、薬でごまかしていきたくないんです。
そういうところ、潔癖なのかもしれませんね、僕は。

そこで、不登校や引きこもりの子供に薬を飲ませることはいいことか、悪いことかという議論になります。
不登校、引きこもりと言っても、様々な原因があるから、必要な人もいるし、逆に薬がその人の未来の可能性をなくしてしまう可能性もあるわけで。
森を見て木を見ず方式で、画一的に不登校、ひきこもりには薬を与えるのだけは避けて欲しいとこです。
統合失調症、アスペルガー症候群、適応障害、社会不安障害、学校恐怖症、勉強嫌い、人間不信とかたくさんの原因があるわけだから。

僕は神経症(つまり精神病じゃない)だったから、薬は必要なかったと思います。
それに薬なしで社会に入ることができました。
飲まないで良かったな〜。

僕個人は心理療法がたくさん増えて、薬だけじゃない解決法が増えることを願っています。
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不登校の本質は、学校に行く義務感をしっかり持ちながらも「行けない」こと

2009/09/25 15:58
不登校の人は、何も学校に行きたくないからいかないわけじゃないです。
学校に本当は通いたいとまではいわないけれど、「通わなければだめなのに、通えない」状態だと僕は思ってます。

だから、不登校の人が怠け者だと思ったら大間違いです。

学校に通わなければダメっていう義務感をしっかりもっていながらも、通えない状態だから罪悪感を感じて、ますます殻に閉じこもらざるを得なくなるわけですね。
甘え、怠けだといわれるとますます心が傷つくし、ますます人間不信に磨きがかかってしまうんです。

それでも我慢して学校に通っている人から見たら、そりゃ甘えがないわけじゃないですが、もう個人的に解決できる問題の範疇を超えてしまっていることはほとんどです。

親や周囲の人はまずそこを気づくべきだと思うし、子供の心や気持ちをちゃんと汲んだ上で、今後どうしていくのかちゃんと胸襟を開いて話し合うべきだと思います。

親がまず胸襟を開かなくちゃ、子供は開きようがありません。
親が原因の不登校だってたくさんあるのだから。


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出社拒否症候群の友人のこと 〜大人の不登校〜

2009/09/10 12:44
ねこすけです。

登校拒否とか不登校といえば、小学生から高校生の年代の問題ですよね。
でも、出社拒否という問題が僕ねこすけの身近にもあるんです。
僕はちゃんと出勤してますけど、友人が出社拒否症候群ともいうべき状態に陥っっちゃってるのです。

友人は学校は大学までほとんど休まず通ったそうです。
昔の僕みたいなメンタルに問題を抱えていなかったのに、大人になり社会人になったら
出社拒否になってしまいました。

最初は体の具合が悪い、病気をしたって会社に告げて、よく休んでました。
まさかメンタル面の問題で休んでいたとは思わなかったです。
会社のほうでも扱いに困りはじめてます。

友人は鬱病かもしれないけど、詳しいことはわかってません。
連絡も取りづらくなっているんで。
出社拒否といっても働きたくないから出勤しないわけじゃないのです。
不登校と違って、出社拒否していれば困るのは本人ですから。

学校は休んでいても親が養ってくれます(まあ、甘えですね……汗)
だから安心して(?)学校を休めます(語弊がありますが……)
未来への不安を抱えていても、もしかしたら時間が解決してくれる期待も僕にはありました。
あの年代の最高の資源は「時間」ですからね。
認識が甘いと言えば甘いですけどね。時間なんてあっという間だし、神経症なんて時間が解決してくれるほど甘くはありません。逆に強化しちゃいます。

社会人ともなると給料はもらえない、仕事もなくなるかもしれない、再就職の問題もある(この不況だし)
友人はいっそのこと鬱病の診断書を持って会社に休職することを伝えればいいのに、まだしていません。
会社側もよく休むのに理由がわからないとなると、解雇も考えているかもしれないし。

解雇は彼にも精神的ショックも大きいだろうし、何とかならないかな〜。
なかなかアドバイスしづらいところもあります。
なぜって、「鬱病だろう」ということが相手の失礼に当たるかもしれないから。
心療内科に行ってみたら? とかカウンセリングにかかってみたらとかも人によってはプライドが傷つく恐れもありますからね。それに、メンタルの問題は本人がその気にならなくちゃ解決しない問題です。
本人もなぜ出社拒否になっているのかもしかしたらわかっていないのかも。
たぶん病院にも行ってないでしょう。

昔不登校じゃなくてものちのち出社拒否になってしまうと、
先にメンタル面で問題を克服しておいた方がよかったかもなんて思っちゃいます。

生きるって思春期でも青年期でも壮年期でも老年期でも大変なことなんですね。
働き盛りなのに鬱病で会社を辞めてしまう上司(15歳年上)もうちの会社にいました。

もし友人が鬱病で会社に来られなくなっているのだとしても(そう会社に報告しても)、先行きはあんまり明るくないかもしれない。
鬱病は鬱病でとても大変ですから。
ただただ一刻もはやく友人の回復を望むばかりです。

最近は連絡も取れなくなっているし心配です。

出社拒否を不登校だったねこすけから語ったブログでした。
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不登校になる中学生 その時、精神的な危機が襲う

2009/08/26 20:14
中学生というと、大人と子供のはざまで、とっても中途半端。
自意識が芽生え、子供の時の快活さも消える人も多いですね。
勉強についていけなくなって、学校がつまらなくなったり、人間関係で本格的につまづく時期でもありますよね。

僕、ねこすけも中学3年の時に不登校になりました。
ほんとうに中学生というのは心の危機にもろい年代ですよね。
中学一年生の時よりも二年生、二年生よりも三年生のほうが自意識が発達するだけ厄介かも・・・・

でも、心の危機なんか高校生でも大学生でも社会人でも中年、老年になってもあるけれど、
いかんせん中学生は経験がないから、危機に直面した時脆く崩れてしまうのです!
ここで大人が支えてくれると立ち直りも早いと思うんです。
僕が頼れる「大人」に出会ったのもかなり後年になってからです。

そんな都合良く正義の味方参上!なんていかないのが世の中ってもんです。
親は親だからこそ子供の心を知らず知らず踏みにじっているし、わかっているつもりがわかっていなかったり、
自分の子供だから見えなくなっているんですよね。
だからあんまりアテにできない。もし親がアテにできたら幸せです。
昔は教師も非常に優れている人がいたけれど、今はリスクを恐れるヘタレが多くなっているのが現実。

いったい中学生はどこまで漂流していくのでしょうか。
いつか無人島に流れ着くのではなく、立派な社会生活ができる大地を踏みしめて欲しいなぁー

僕の中学生時代はまさに精神的な危機でした。
不登校の中学生は、勉強が嫌っていうより、学校のシステムと人間関係、教師などの問題の方が大きい。
勉強ができなくても仲間がいれば学校通っていて楽しいだろうけど、人間関係がダメになるとすべてがつまらなくなっちゃう。
しまいには神経症になっちゃったし。
学校恐怖症でした。だから不登校になったのです。
中学生は何にも知らないくせに自意識だけは繊細に育ってしまうから一番厄介だと思います。

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親と子供の乖離(不登校・引きこもり) 心理セラピー、カウンセリングを受ける時。

2009/07/19 23:58
ねこすけです。

僕は最終的に岩波先生の心理プログラム(心理療法)を受けて、壁を乗り越えられました。
親が紹介してくれたことがきっかけだったけれど、もし心理セラピーやカウンセリングというものに
僕が強い拒否反応を示していたら、おそらく通ってなかったかもしれないです。。。
実際すごく気が進みませんでしたし。
受ける前から何がわかるんだと、岩波先生のプログラムを受けた人に怒られるかもしれないけれど、何をするにしたって億劫でしたね。

親は子供が立ち直ってもらいたいと強く願う。でも子供はその親の気持ちがありがた迷惑。
じゃまくさい、うざい、消えろと思っちゃう。
うーん、難しい問題です。
まして、ひきこもりが続いている子供が外に出て何かをやるってことは相当覚悟が無くちゃダメです。

心理セラピーは実際に受ける人間がやる気を持っていないと先に進めません。
心理カウンセリングもそうです。
病院治療もそうですね。薬をもらっても、実際に僕が飲むことを拒否したら、治療にもならないわけです。

不登校やひきこもり、ニートの時って、今も状況は良くないけれど、外に踏み出す苦痛に比べたら、引き籠もっていた方がいいと思ってます。
そこが自分の居場所だったけれど、そこをぶちこわしにされる恐怖感を子供は持ってます。
親が無理矢理学校に通わせようとしたり、どこそこのフリースクールに行けとか、カウンセリングを受けようという行為ですね。
自分の聖域を侵される恐怖感を持ってます。
嫌で嫌でたまらなかったです。
居場所を奪うな! 全身全霊反対しようと思ってました。

けど。。。親はなんとしてでも、子供が外に出て、学校に通って、社会に出てもらいたいわけです。
そうじゃないと心配でしょうがない。
世の中を見まわしたって、犯罪を犯している人は引きこもりだったり、無職だったり、ニートだったり。
やたら眼につきます。偏見もあるかもしれないけれど、当たっているところもあります。
無職じゃなくても、社会的なスキルや人間関係構築スキルが皆無なため、職を転々をしていたり、派遣切りにあったり、定職に就けない人の犯罪が多い(思いこみ含めてです)。
親からすると、それがすっごく恐怖なわけです。
まさか自分の子供が恐ろしいこと実行してしまったら、親としての立場も人格・人生までも全否定をされるぐらいだと思います。
世間体を特にきする親だとその緊張と不安がマックスに達します。

だから!
なんとしてでも、他の年代の子供と同じ道をとりあえず歩ませたい。
ドロップアウトさせたくないと思いこんでいる。
僕もその気持ち、よくわかります。
自分の子供にいろいろ思い描いていた夢が、厳しい現実の前に次々と潰えてしまってる。
子供からしちゃ、勝手にお前がそう思っているだけで、無理に俺に適用するなと反発するでしょう。
あんたの希望なんか知ったことか!なんて。
僕もそうでした。

子供からすると、精神的に腐っていくのは感じながらも、それが一番楽な道にも思えてしまう。
責任を持たず、荒波に揉まれないまま暮らし続けることはとりあえず楽です(以前のブログに書きました)。
ゲームやネットをしていりゃ、暇はつぶせるし、楽しいし、熱中できるときもある。
その安楽な世界を親は土足で踏みにじって、無理矢理学校やカウンセリングなんかに連れて行こうとするから、
子供は反発を感じます。

素直な子供は親の言うことに聞くかもしれないけど、そもそも不登校やひきこもりになっている子供は
親に対していろいろなしがらみや怒りや反発を何かしら感じてます。
それを無理矢理カウンセリングに連れて行こうとすると、絶対親子の感情に乖離が生じます

僕は昔の経験からそれがよーくわかります。
だから、不登校解決、引きこもり解決は難しいのは、親がその気でも子供は反発するという構図だと思います。

親から見たら、怠け者の臆病者でそのくせ我が儘者で独裁者でもある子供をどうにかしたいけれど、カウンセリングや心理セラピーは当人のやる気があるかどうかによって効果が違ってくるんです。
あ、独裁者と書いたけれど、自分の居場所を守るために独裁者的なワガママを貫いてしまうと言う意味です。
本当は恐怖と不安で溜まらない独裁者なんだけど。

本人が無理して学校に通ったり、会社に出勤している時、心の悩みや神経症があったならば、苦しい状態を打破するために、自分の意志でカウンセリングやセラピーを受けようとします。
でも、引き籠もったり不登校の時は、とりあえず逃げ場所があるから、自ら現状を打破しようなんて思わない。
一番の楽な道なんだから。
甘えといっちゃ甘えなんです。
精神的に腐りきっていると言えばその通り。
反論できません。
(そこがコンプレックスになって、よけい世の中に出るのが怖くなるんだけど。。。)

不登校や引きこもりって、親と子の心理的な乖離は厄介な問題ですよね。
んじゃ、子供の逃げ場をなくそうとします。
でも、場合によっちゃ、子供はすごく心が荒れたり、家庭内暴力に訴えたりするかも。。。
それが恐怖で親は子供に強く言えない。
家の中にドラクエに出てくる爆弾岩が転がっているようなもんですね。
いつ爆発するかわからない恐怖。

画像


親としては心労が絶えません。
最近、どちらの立場もわかってきているから、両方の心境を書いてみました。

僕はすんなり親のすすめたセラピーを受けることができた方だと思います。
それでも嫌で溜まらなかったから、他は推して測るべしでしょう。。。。
それが今につながっているから、本当に良かった。
不登校の子供は自信を失っているけれど、自信はやっぱり外で行動することでしか得られないと思います。
僕が自信がまがりなりにも持てたのも、岩波先生のおかげもあるけれど、揉まれたことでの自信が大きいです。
時間が問題を解決することが難しいのは、それだけじゃ自信を得られないからです。
どこかで自分で踏み出さなければいけない、殻を破らなきゃいけない、その決心がないと一生マイナーなまま底辺の精神状態で行き続けなくちゃいけない。

もし今不登校とかひきこもりで苦しんでいる人がいるならば、やっぱりどこかで一歩を踏み出す勇気を持って欲しいと思います。
親の夢とか考えとか希望とか関係なしに、自分自身問題としてとらえて欲しいと思っています。
今は逃げ場があるけれど、居場所的にも時間的にも精神的にも逃げられなくなる時が来ます。
その前に抜け出して下さい。
ちょっとの勇気があればいいんだから。
そして、親の思惑なんかうっちゃって、自分の生きたいように生きた方がいいと思う。


同じ精神状態を経験したねこすけの思いを書きつづってみました。
親の立場でも子供の立場でも、このブログを読んで少しでもお互いの気持ちがわかってくれたらいいなって思います。

思った以上に長くなってしまった。おつきあい下さりありがとうございました。
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タイトル 日 時
学校恐怖症と登校拒否症 〜ただの不登校ではなく〜
ねこすけです。 ...続きを見る

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2009/04/21 15:56
自殺と子供の不登校、心の病との関連
ちょっと衝撃的なタイトルを付けちゃいました。 なぜブログに書こうかと思ったかというと、つい最近、母親と話す機会があって、そのときなんと「自殺」というキーワードが出てきました。 ...続きを見る

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2009/02/26 19:27
神経症とは自分との闘い。克つためには強力なサポートと考え方一つ変えれば大丈夫
僕は神経症的不登校でしたが、神経症との闘いがそのまま登校できるか、不登校になるかの大きな分かれ道でした。 岩波先生の元で神経症が良くなり、自分にも自信が持て、学校に通えるようになり、そして今は社会人として過ごしています。 ...続きを見る

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2008/04/15 16:34
不登校でひきこもり中だと精神が腐っていく!
ひきこもり生活って恐ろしいものですね。 精神が腐るなんて言葉は使いたくありませんが、実際そうでした。 腐っていく自分をわかっているんだけど、腐るまま任せてしまう。 じゃあ、それが楽かというと、つらいんですよね ...続きを見る

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2008/02/13 15:55
大事なこと 不登校と神経症克服プログラムの岩波先生に教わったこと
久々の更新となりました。 ...続きを見る

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2007/07/30 19:28
不登校の子供の視点から 親子関係
不登校やひきこもりの子供の本音を、たぶんほとんどの親は気づかなかったり、知らないかもしれません。 ...続きを見る

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2007/05/14 18:14
出張先から
出張で関西に来ています。そこからの更新です。 ...続きを見る

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2007/04/26 23:28
人間関係や神経症で悩んでいる方向けサイト(社会不安障害系統)
様々な悩み(特に人間関係での悩み・あがり症・コミュニケーション関係)のブログやホームページを集めてみました。 当ねこすけのブログへのリンクはフリーです。相互リンク希望以外は報告の必要はありません ...続きを見る

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2007/04/21 18:53

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