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zoom RSS 不登校の子供の視点から 親子関係

<<   作成日時 : 2007/05/14 18:14   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 1

不登校やひきこもりの子供の本音を、たぶんほとんどの親は気づかなかったり、知らないかもしれません。

もしそういう子供を抱えている親が見ていたら、押しつけはやめた方がいいと言いたいです。
ただダラケていたら、そこまでには絶対なっていません。
それに、僕が知る限り、かなりの確率で、私立中学を受験して頑張ってきた子供ばかりでした。
少なくとも勉強を頑張ろうとしてきた子供ばかりでした。
頑張っていたから、潰れたときの反動はすごいものがあるので、だらけではないです。
でも、無気力になります。
そして、殻に閉じこもります。
引き籠もらなきゃ、やってられないんです。
心を閉ざして、感情を押し殺して、やっと毎日が暮らせるわけです。
テレビゲームやネットゲームだけが唯一の気晴らしになります。
それを真っ向から否定されると、全存在を否定された気持ちで、抵抗したくなります。
だから、暴力をふるうようになる子供が出来てしまいます。

だいたい、子供の心が崩れてしまう原因は(責任とは書きません)、親の教育、しつけにあることが多いです。
そりゃぁ、愛があるから、そんなしつけをしてきたんだと思います。
でも、そんなしつけが悪いと、親が認めて欲しいんです。
お前が悪い、根性を見せろと言われたって、自分で勝手に子供をがんじがらめにして、心に抑圧をかけて、「さぁ、うごけ」「根性だ」「気合いだ」「学校行け!」といわれたところで、身動きできなくさせたのはお前だろうと、子供は思ってしまうわけです。
でも、依存できるのは親しかいないので、どうしようもないジレンマに陥ってしまいます。
親は悪者ではありませんが、決して味方ではありません。

もし子供が不登校やひきこもりだったら、まず子供だけの問題にしないで、そして自分のエゴだけで考えて動かないで、自分の教育はどうだったか、客観的に見つめて欲しいです。
そして、親自身、その親にどのように育てられてきたのか振り返って欲しいです。
親はその親の教育で、その子供の教育方針を知らず知らず決定すると言います。
それしか知らないからです。

もし何にも考えず、狭い視野から自分の子供を育て続けたら、子供に祖先何代分かのしわ寄せがドット来ます。
子供はいまも耐え続けているはずです。
もしそれが爆発したとき、悲惨なことになったら、もう取り返しはつかないです。
脅しじゃないです。

もちろん、子供にも責任はあります。それを認めた上で書いています。
自分が受け入れられたと感じたとき、すっごーくホッとできましたから。
だけど、表面的に言葉だけでそういっても、納得できないです。
子供と親の心の直接の触れ合い、恥も外聞もなく、生の感情の交流だけが、子供の心の殻を解きほぐすと思います。
親と子供が感情的に交流できてきたか。
愛はそこにちゃんと存在し、なおかつ相手に届いていたか。
相手の心に届かない愛ほど、親子関係に齟齬をきたす要因はないと思っています。
なぜなら、「これだけ愛情を注いでいるのに、何でわかってくれないんだ!」と言われても、実際子供に届いていなかったらそれは愛じゃありません。
ただの自己中心的で、自己愛にすぎません。

愛を相手に伝えるにはやっぱり感情の交流です。
僕は本当にそう思います。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
わたしの親もわかってほしいです。
親は教師をしています。

わたしは引きこもりでもネットに依存しているわけでもありませんが、
学校に行きたくなくなってこんなに親や親戚が憎いと思ったことはありません。

最初はわたし1人のワガママだと、うんと叱られました。
自分でなんでもかんでも決めるなと。

でも3年たった今でも納得の行かないことは多いです。

私が相当分からず屋なのかわかりませんが、納得がいかないんです。

私の本当に思っていることを聞こうとしてくれません。
いつも『本当は学校に行きたいんだよね、そうだよね』とか
『頑張りたいよね』
とか。
親が勝手に私がそう思ってると私に押し付けてきます。


家からでていきたいのに1人で生きていけない。
家も学校も窮屈です
ゆるり
2010/05/06 14:14
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